kokoro語り 扉

小さな語りの会です

Facebookの扉も開いています

新年度スタート、お花見、5月の大型連休の計画などなど、春は何かと落ち着かない日々かもしれませんが、是非5月18日は「kokoro語り 扉」の公演を前もってご予定に入れてくださいますと幸いです

 

本格始動となる私共の歩みを 始めから観て頂きたく思います

 

この度、FacebookページもOPENしています

 

そっと扉を開けて覗いてみてください

 

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皆様のひとつひとつのアクションが、励みになりますので、何卒宜しくお願い致します

 

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また5月18日のイベントページはこちらです

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《kokoro語り 扉》

🍀演者•演目

●川辺小都子 
山本周五郎「竜と虎」

●池沢絵 
田中孝博「幸せの黄色いビートル」

●岩楯みゆき 
荻原浩「しんちゃんの自転車」

●林理絵子 
藤沢周平 「おとくの神」

🍀日時 2019年5月18日(土)

🍀開演 午後2時(開場は30分前)

🍀会場 アコスタディ
渋谷区神宮前 1-23-27 赤星ビルBF
JR原宿駅 竹下口より徒歩2分
明治神宮前駅 2番・3番出口徒歩5分

🍀入場料 2.000円

🍀お申し込み•お問い合わせ
TEL 070-3545-2018
Mail katari.tobira@gmail.com

お席に限りがございますので、ご予約の上起こしください

尚、各演者もご予約承ります

演者一同、心より皆様のご来場をお待ちしております

 

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公演のご案内 令和元年五月一八日開催

元号が「令和」と発表となり

 

私共も、かねてより温めてまいりました公演のご案内を発表させて頂きます!

 

4編の物語を4人の語りでお楽しみ頂く、小さな会です

 

🍀演者•演目

 

●川辺小都子 

 山本周五郎 竜と虎 新潮文庫「人情武士道」所収


●池沢絵 

田中孝博 幸せの黄色いビートル リンダパブリッシャーズ「99のなみだ•花」所収


●岩楯みゆき 

 荻原浩 しんちゃんの自転車 新潮文庫「押入れのちよ」所収

●林理絵子 

 藤沢周平 おとくの神 新潮文庫 「霜の朝」所収

 

小さいといいましても想像する世界は無限大ですので、ほんのひと時でも声のみで耳に届く物語に浸って頂き、想像が広がる空間になればと思います

 

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《kokoro語り 扉》

 

🍀日時 2019年5月18日(土)

 

🍀開演 午後2時(開場は30分前)

 

🍀会場 アコスタディ

             渋谷区神宮前 1-23-27 赤星ビルBF

              JR原宿駅 竹下口より徒歩2分

              明治神宮前駅 2番・3番出口徒歩5分

 

🍀入場料 2.000円

 

🍀お申し込み•お問い合わせ

     TEL  070-3545-2018

     Mail katari.tobira@gmail.com

 

    お席に限りがございますので、ご予約の上起こしください

 

尚、各演者もご予約承ります

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エイプリルフールですが、公式のご案内です(^^)

 

演者一同、心より皆様のご来場をお待ちしております

会の名前〜kokoro語り 扉〜

 

昨年5月に産声を上げた「語りの会」ですが、この度「kokoro語り 扉」として始動します

 

演者4名による 本を読むように「語り」を楽しんで頂く会です

 

🍀池沢 絵

🍀岩楯 みゆき

🍀川辺 小都子

🍀林 理絵子

(あいうえお順)

 

この4名の繋がりは、語りの第一人者 鎌田弥恵先生とのご縁です

 

鎌田先生に川辺小都子•林理絵子は長年師事し、池沢絵•岩楯みゆきは、川辺小都子主宰の語りの稽古にて、鎌田先生の孫弟子として精進を重ねております。

 

鎌田組の公演には「心を語りで」と、銘打っており、そこから「kokoro語り」

 

また演者4名で、この4名らしい会にふさわしい言葉をと、悩みに悩みながらも「扉」の言葉を選びました

 

「kokoro語り 扉」としての初公演は、5月に原宿で開催します

 

折しも、新元号の幕開けとなる5月です

 

扉を開けた向こうに、どんな景色が広がっているのか

 

また、語りによる物語はどんな世界が広がるのか、一緒に扉を開けてまいりましょう

 

公演の詳細は、近日改めてご案内させて頂きます

 

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